1975-03-17 第75回国会 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
次に、酪農経営の動向でございますが、飼料戸数は三十八年がピークでございまして、その後、 一貫して減少いたしております。四十九年には十七万九千戸となっております。 飼養頭数を見てまいりますと、これも四十六年以降停滞いたしておりまして、四十九年も一・六%の減少を示しておるわけでございます。
次に、酪農経営の動向でございますが、飼料戸数は三十八年がピークでございまして、その後、 一貫して減少いたしております。四十九年には十七万九千戸となっております。 飼養頭数を見てまいりますと、これも四十六年以降停滞いたしておりまして、四十九年も一・六%の減少を示しておるわけでございます。